旅行・地域

2009年9月29日 (火)

2009. 9月会津 鶴ヶ城

シルバーウィークというのだそうですが、
9月の連休に会津に行きました。

今まで2回行っているのですが、なぜか鶴ヶ城
行ったことなかったのです。

白虎隊が自害した飯盛山には以前行きました。
木立の中に並ぶ墓碑は、ドラマの1場面とは違って
現実味を帯びて迫ってくるようで、
悲しさよりも恐ろしさを感じました。

今年、鶴ヶ城は「天地人」での舞台となったため
恐らく例年より賑わっていたのではと思います。

城内は会津、鶴ヶ城の歴史が分かる展示館に
なっていて、ここでも戊辰戦争がいかに会津の
人々に深い悲しみとして刻まれているかが
実感できます。

会津では「先の戦争」というと、第2次大戦ではなく
戊辰戦争を指すのだと聞いたことがあります。

自害した白虎隊士中二番隊の若者達の写真が
ずらっと飾ってある展示はやはり迫力でした。
英雄というわけではないけれど、忘れてはならない
人たちとして、会津の人には大切に思われているのが
わかります。

天守閣の最上階から、会津の街や周りの山々が
眺められます。
こんな美しい土地で、悲惨な戦争が起きたのかと
思うと、悲しさが募りました。

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2009年6月 5日 (金)

2009.5月 ミラノ④ 食事

いつもだと海外旅行は一人旅が多いので、あまり外食には力を入れません。
おいしいデリやテイクアウトできるお店をチェックして、
ホテルで一人宴会をします。

今回は仕事だったため、外食が多かったです。
ミラノではずっと天気がよく(暑い!)、ビールが美味しい日々でした。
テラス席も素敵なんだけど、暑くて店内に逃げ込みます。

前にも書いたけど、普通のレストランやカフェで出てくる
パスタが異様に美味い!

あまり複雑なソースや手の込んだ過程がなさそうなのに、
というか、そのほうが実はおいしいのかも。
トマト、モッツァレラチーズ、オリーブオイル、香草、終り!みたいな感じ。

全体的に塩強い傾向も私好み。
パンやグリッシーニが進む進む。

オイルが効いたのか、後半ちょっとお腹がぐるぐるしましたが平気。
お財布にもお腹にも負担のない、いい食事環境でした。

おまけで、イタリアンジェラートもケータリングカーのお店で
試しましたが、まあ味は普通。
でも2ユーロで、2種類どかっとコーンに乗っけてくれる!
ご機嫌のCPです。

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2009年6月 1日 (月)

2009.5月 ミラノ③美術館・教会など

今回の旅行でまわった施設は
ブレラ美術館、スフォルツェスコ城と城内美術館、
ドゥオモ、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア、サンタンブロージョ教会、
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とその旧修道院の教会内にある「最後の晩餐」、
サン・マウリツィオ教会。

私の覚書として簡単に感想を;
ブレラ美術館‥小ぢんまりとして疲れない広さの美術館。たたずまいは普通で、
受付が分かりづらい。
ベッリーニ、ルイーニ、マンテーニャ、ラファエロ等が人気らしいが
個人的にはカラヴァッジオの「エマオの晩餐」とリベラの聖人像、あとはヴァン・ダイクかな。

スフォルツェスコ城・美術館‥15世紀の城をそのまま美術館・博物館にした。
階段や通路が狭く、それがかえって当時にタイムスリップしたようでおもしろい。
部屋の大きさ、天井の高さ・装飾もいろいろで、何に使われていたか想像するだけで
楽しい。目玉はミケランジェロの「ロンダニーニのピエタ」。確かに美しい‥
帰りに中庭でフィリピン人会が華やかな衣装でパレードをしているのに遭遇。

ドゥオモガッレリア‥ドゥオモ内部もすごいが、やはり装飾にとんだファサードを
間近で見られる屋上(階段5ユーロ、エレベーター8ユーロ)の眺めが圧巻。
暑くなければもっと長くいたかった‥
そして、ガッレリアはテナントがきちんとならんで、商店街として機能しながら、
歴史的建造物として美しさを保てているところに感心。
あの黄色の「M」マークまであるんですよ!

サンタンブロージョ教会‥見学している若者や子供まで、ちゃんと祭壇の前では
跪いて十字をきっていて感動。
祭壇の上は黄金のテンペラ画で栄光のキリストが描かれている。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会‥最初に訪問したのが月曜で、
修道院(展示室)はお休み。教会は中を見学できた。
帰国日、予約もなく乗り込んで展示を見たいと頼み込んだら、
ダフ屋さん(となりに待ってるの!)を紹介してくれ、めでたく1.5ユーロ上乗せで
最後の晩餐」に対面。
食堂に入ると右にそれはあって、見た瞬間なぜか鳥肌‥15分(時間制限制)が
短く感じられる程。
なぞは、ペテロの手が3本あるように見えること(ユダの横から2本、ヨハネの首に1本。
上のリンクは修正前ですが、修正後の本物を見ると、左手もユダの右側から
出ているようにみえます。)。

⑥サン・マウリツィオ教会‥聖堂とその後方に続くホールの天井~側面全体が
フレスコ画で覆われており、各祭壇ごとにテーマ・装飾が異なり、見ていて飽きない。
ルイーニの受難物語が有名らしいが、それが気にならないくらいどの壁画も面白い。

全体的に、教会は非常にオープンで、入場料もいらないところが多いです。
その代わり、案内や表示は結構いい加減で、英語表記はほとんどありません。
教会では小さいミサでも、始まると人々はきちんと集まり、一緒に聖書の言葉を
唱えます。
無宗教の身からすると、うらやましく美しい光景でした。

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2009年5月31日 (日)

2009.5月 ミラノ②機内映画

今回の飛行機はJALとAlitaliaの共同運航便。

その中で見た映画について;
往路(JAL)‥グラン・トリノ、愛を読む人、20世紀少年、Bride War(原題)
復路(Alitalia)‥スラムドッグ$ミリオネア、ある公爵夫人の生涯、フロストXニクソン

「グラン・トリノ」はイーストウッド主演のヒューマンドラマ。
最後がちょっと読めちゃってダレますが、
イーストウッドそのものって感じの主人公のキャラが立ってます。
でもやっぱりご都合主義的かなあ。

「愛を読むひと」はケイト・ウィンスレットのナチ残党裁判が題材。
ウィンスレットは体の線がくずれてました。
役作りのためわざとしたのだとしたら、すごい。
これも落ちが読めて、しかもラスト30分はかなり付けたしっぽい。

「20世紀少年」は3部作のうち1・2作を上映。
「Bride War」のアン・ハサウェイは目と口が異様にでかくて
ジュリア・ロバーツのぱちもんみたい。

「スラムドッグ$ミリオネア」は原作読了前でしたが我慢できず。
原作とはかなり違ってラブストーリーになってました。
なんでこれがオスカー?
一番良かったのは、エンドクレジットのダンスかな‥
ミラノのホテルで見たCNNの番組で、この映画の
音楽監督のインタビューをしてました、そういえば。

「ある公爵夫人の生涯」はキーラ・ナイトレイのコスチューム映画。
事実に基づいた話だそうで、だからなのか、にもかかわらずなのか
説得力ゼロのストーリー。
恋人役のドミニク・クーパー(の顔)がかなり際物的。

「フロストXニクソン」は展開が遅くて2回トライして2回とも脱落。
でもフランク・ランジェラがニクソンに激似で笑えました。

結論として、今回の機内映画のチョイス(自分で映画を選べます)は
大失敗でした‥crying

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2009年5月30日 (土)

2009.5月 ミラノ①

仕事がらみで2年ぶりの海外脱出をしました。

新型インフルエンザ騒ぎで直前までいけるかどうかはっきりせず
面倒くさくなって、「もういいか」と思ったりもした出発前でしたが‥
行ってよかったです!weep

初イタリアでした。
今までなんの根拠もなくなんとなく苦手意識を持っていたため
行かなかったのですが‥
こんなことならもっと早く行っておけばよかったと思うことしきり。

現地の人たちがみんな親切でフレンドリー。
フツーのレストランでの食事がすごくおいしくてはずれなし。
観光地のはずなのに物価が安く、ぼられない。
教会や美術館が豊富。
そしてミラノはあまり広くなく、地下鉄を乗りこなせばとても
動きやすい街です。

イタリアは治安悪いといわれますが、今回は全く危ない思いを
しませんでした。
最も、小汚い格好して街歩きしてたので、カモには
見えなかっただけかも。

すごく暑くて日焼け対策で長袖は着てましたが、1日終わると
汗でぐっしょり。
街の人たちもタンクトップにノースリーブと、季節は夏でした。

印象に残ったところをこれからいくつかupしていきます。

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2008年11月26日 (水)

ロイヤル胎内パークホテル

ロイヤル胎内パークホテル に行ってきました。
目的は日帰り入浴;その名も「新・胎内温泉」。

以前、スキーシーズンに行った時は日帰り入浴不可で
すごすご帰って来ました。
今回、再挑戦。

もう午後3時を過ぎると気温も下がって、露天風呂では
顔に当たる風が冷たくて気持ちいい~
初雪の残雪がちょっとあったりして、雪見風呂ですね。

そして、展望風呂は目の前全部が胎内の自然。
すごくよかったです。

泉質は、あまりきつくない硫黄臭とぬるぬる感があり、
これも私好み。

ボディソープ、洗顔料、シャンプー・リンス、
脱衣所には基礎化粧品、ブラシ、ドライヤー、そして
硬化が返却されるタイプのコインロッカーと
アメニティも充実してます。
(あ、でもタオルは持参なので注意。)

なにより空いている!
かなり満足度高いです。また行きたい~

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2008年10月26日 (日)

「旧齋藤家 夏の別邸」

新潟市に住んでもう6年近くになりますが、
西大畑にあるこの庭園邸宅のことはつい最近まで知りませんでした。

旧齋藤家夏の別邸 」が特別一般公開されていたので
行ってみました。

邸宅もすばらしかったのですが、庭園は圧巻。
小山に池、滝(!)が配され、小山には茶室と複数の待合がありました。

池には水が湛えられ、滝から落ちる水音と木々の緑が清清しく
ちょっとした森林浴が出来ちゃうほどです。

これが今、存続の危機を迎えているということで
市民団体の方が市へ買い上げを訴えて署名活動をしておられます。

確かに、これだけの邸宅は歴史的価値も美術的価値も十分だし
なくなってしまうのは非常に残念です。

個人所有のために知名度が低いことがネックになっているだけに
今回の一般公開は大変意義があったのではと思います。
少なくとも私は、是非保存を!と思いました。

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